100年の未来へ


次の100年に向けて札幌報恩会で活躍する有能な人材を求めています。


先達のおもい

● 創立者の言葉

 

『不遇なこのこどもたちをもらい子と思って、退園後も目を離さず手をたずさえ、親として面倒をみて行く』

 

● 創設者のこころ

 

『施設はあくまで、心の通った暖かいものでありたい 職員一同心を合わせて、この子らを、丈夫で、素直で、働く子に、育てたいと、願っています』


History

社会福祉法人札幌報恩会は、大正7年に創設された私立感化教育機関、札幌報恩学園を前身とし、戦後は、児童福祉法制定とともに、知的障がい児施設として再スタートしました。

 

現在、障がい者支援施設、宿泊型自立訓練、生活介護、生活介護・就労継続支援B型・就労継続支援A型(多機能型事業所)、就労継続支援B型・就労移行支援(多機能型事業所)、居宅介護・行動援護・同行援護・移動支援事業・重度訪問介護、相談支援事業、共同生活援助、就業・生活相談支援事業、保育園を経営し、利用者総数は約500名。その支援には、350名の職員が携わっております。


施設の創立

現在の札幌市中央区南14条西16丁目 (当時は札幌郡藻岩村大字山鼻村)に

私立感化教育機関「札幌報恩学園」として創立されました。

創立以来、沿革に記されたように多くの方々からの支援を得て、まごころをこめて地道な歩みを続けています。

現在の報恩学園全景


北米合衆国第50回社会事業大会

資料館には長い歴史が記された貴重な写真も残されています。

1923年(大正12年)に渡米して大会に参加された先人の足跡も見てとれます。

(ホワイトハウス前庭にて)
(ホワイトハウス前庭にて)

西洋洗濯部

クリーニングですね。
 

先進的なワークデザインを取り入れて、入所者の自立支援に尽力してこられた先人の意志は今も受け継がれています。

現在の地へ 1963年(昭和38年)

上野幌へ移転してから50年余りが経ちました。

上野幌神社

報恩学園に接する森には上野幌神社があります。

神社の境内を通って学園に入ることもできます。

正面や北門から入るよりも趣があります。電車で上野幌駅から来るときはぜひこのルートで!

しいたけの栽培

美味しいしいたけをたくさん作っています。保育園の子供たちもたまに遊びに来ます。

森のふくろう

学園に接して、深い森が残されており、学園のシンボルとしてフクロウのオブジェが、建物の随所に配置されています。

森には今もいるでしょうか?

リスは毎日見かけます・・

 

 

学園にとって、ふくろうは森の守護神として

歴史と今を見守ってくれる幸福の象徴です。



法人沿革


※ 札幌報恩学園が児童福祉法による変更認可後を中心に記載(それ以前は「70年の譜」参照)

 

大正 7年11月30日  故初代理事長兼園長、小池九一翁が私立感化教育機関「札幌報恩学園」創設

(1918年)      施設位置 札幌郡藻岩村大字山鼻村=札幌市中央区南14条西16丁目  

大正11年10月31日  財団法人札幌報恩学園設立認可 小池九一理事長兼園長に就任

昭和24年 8月 1日  児童福祉法による知的障害児施設に変更認可

      9月26日  学校教育法による私立「札幌報恩学園養護学校」設置認可 

昭和27年 5月14日  社会福祉事業法による、社会福祉法人札幌報恩学園への組織変更認可

昭和30年12月 5日  小池九一理事長兼園長死去

     12月14日  小池スミ二代目理事長に就任

             山下充郎二代目札幌報恩学園園長に就任

昭和37年12月  末  社会福祉法人札幌報恩学園は上野幌への移転改築引越終了

昭和38年 4月 1日  施設移転改築による施設の位置変更認可

             施設位置 札幌市厚別区厚別町上野幌822番地

昭和45年 5月15日  知的障害者更生施設「銀山学園」設置認可

             設置位置 北海道余市郡仁木町大字長沢

昭和47年 6月28日  小池スミ理事長死去

      7月 8日  野村琢民三代目理事長に就任

昭和50年 4月 1日  知的障害者通勤寮「通勤センターのぞみ寮」設置認可

             施設位置 札幌市厚別区厚別町上野幌822番地

昭和51年 6月 1日  知的障害者更生施設「札幌報恩学園成人寮」設置認可(用途変更)

      9月24日  社会福祉法人札幌報恩学園は北海道開発功労賞を受賞

昭和55年10月18日  札幌報恩学園養護学校は文部大臣表彰受賞

昭和58年 4月 1日  札幌報恩学園成人寮に通所部を併設認可

      9月 1日  法人名称を「社会福祉法人札幌報恩学園」から「社会福祉法人札幌報恩会」に変更

昭和59年 4月 1日  知的障害者更生施設「大江学園」設置認可

             施設位置  余市郡仁木町大江2丁目457番地15

昭和63年 9月20日  創立70年周年記念式典・祝賀会開催

昭和64年 8月31日  社会福祉法人後志報恩会が認可され、銀山学園、大江学園がその傘下となる

             よって、2事業廃止

平成 4年 3月31日  山下充郎札幌報恩学園園長退任

平成 5年 2月 3日  山下充郎顧問 死去

平成 8年 6月17日  私立札幌報恩学園養護学校 廃止

平成 9年 4月23日  野村琢民理事長 死去

      5月 6日  須合一雄四代目理事長に就任

平成10年10月 1日  グループホーム「すみれ寮」設置認可

平成12年 7月31日  窯業センター(創設)竣工

平成13年 4月 1日  知的障害者授産施設(通所)「ワークショップ上野幌」(創設)竣工

             設置認可、施設位置 札幌市厚別区厚別町上野幌822番地

平成13年10月 1日  グループホーム「Come(カメ)ハウス」「くるみ寮」設置認可

     12月25日  地域交流ホーム「ひまわり」開(創設)

平成14年11月29日  札幌報恩学園(増改築)竣工

平成15年 4月 1日  札幌報恩学園 児童福祉法による知的障害児施設から知的障害者福祉法による

             知的障害者更生施設に種別変更

             札幌報恩学園成人寮 施設名を「グリーンホーム厚別」に改称

平成16年12月 1日  グリーンホーム厚別(改築)、デイサービスセンターそよ風(創設)竣工

平成17年 4月 1日  デイサービスセンターそよ風 設置認可

             設置位置 グリーンホーム厚別に合築

平成18年10月 1日  「 デイサービスセンターそよ風」を障害者自立支援法による「そよ風」

             (生活介護)に事業変更

平成19年 6月 1日  サポート91(居宅介護)、ステーション106(相談支援)開始

     12月13日  旧管理棟改修工事終了、法人の記念館とし「記念館スミレ」設置

平成20年 4月14日  須合一雄理事長退任

      5月23日  山下太郎五代目理事長に就任

     10月 1日  就労継続B型事業所「ホープス」 設置認可

             設置位置 札幌市厚別区厚別南5丁目22番1号

     11月 8日  創立90周年記念式典・祝賀会開催 山下充郎遺稿集「春宵」刊行

平成22年 4月 1日  札幌報恩学園 障害者自立支援法による障害者支援施設に移行

             「カメハウス」「くるみ寮」一体型にて再スタートをきる

平成23年 4月 1日  グリーンホーム厚別 障害者自立支援法による障害者支援施設に移行

             ワークショップ上野幌 障害者自立支援法による多機能型事業所に移行

平成24年 4月 1日  まごころ保育園(創設)竣工 設置認可

             施設位置 札幌市厚別区厚別町上野幌822番地

             のぞみ寮 障害者自立支援法による宿泊型自立訓練に移行

     10月 1日  札幌市就業生活相談支援事業(札幌市委託)「就業・生活相談室しんさっぽろ」開所

平成25年12月24日  札幌報恩学園は御下賜金拝受

平成26年 3月20日  のぞみ寮(増改築)竣工                        

平成29年 4月 1日  多機能型事業所「幌西ほうおん」(創設)竣工 設置認可 

             設置位置 札幌市中央区南14条西16丁目2-10

平成30年10月 1日  「ラベンダー」(カフェ、交流スペース、日中活動室、法人本部)竣工

     10月13日  創立100周年記念式典・祝賀会開催 

令和 元年 7月22日  社会福祉法人札幌報恩会は第52回社会貢献者表彰受賞(社会貢献支援財団)

 

1918年~2018年