【定 員】
生活介護事業 15名
就労継続支援事業B型 10名
短期入所 5名
ご利用に関するお問い合わせ、お申込みなどを受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
幌西ほうおん
TEL 011-520-1007 FAX 011-520-1008
【担当】 江口 浩司
【職 員】
管理者 伊藤 麻子
管理者1名 / サービス管理責任者 1名 / 生活支援員 6名
/ 職業指導員 1名 / 目標工賃達成指導員 1名 /
事務員 1名 / 看護師 1名 / 調理員 2名 / 運転手 1名
※ 職員は札幌報恩会の定期採用にて募集しております。
利用する方々一人ひとりを大事にし、どんなに障害の重い方でも、また高齢であっても、その人の思いや願いを叶え、誰もが健康で安心して暮らせる豊かなまちづくりを目指す。
【施設建物】
〈構造〉鉄筋コンクリート造 3階建
〈延床面積〉 1.253.34㎡
【主な設備】
● 食堂
1室 46.39㎡ (日中活動)
1室 41.55㎡ (短期入所)
● 相談室・静養室 (13.13㎡)
● 訓練活動室
154.80㎡ (就労継続B型)
126.81㎡ (生活介護)
● 浴室 (16.12㎡)
● 脱衣室 (11.78㎡)
● 医務室 (6.41㎡)
● 更衣室 (15.97㎡)
● 地域交流スペース (88.92㎡)
〈創立記念日のお祝い会〉
11月30日に今年も創立記念のお祝い会を行いました!
毎年皆さんお待ちかねのお饅頭を頂き、学園歌で法人の
誕生をお祝いしました!103周年おめでとうございます!
〈クリスマス会〉
12月24日クリスマス会を行いました。クリスマスにちなんで行われたイス取りならぬプレゼント取り
ゲームは大興奮でした!参加した皆さんの真剣な様子にサンタクロースもたじたじです。ゲームの後は
自分でトッピングしたケーキをおいしく頂き、楽しいクリスマスとなりました!!
報恩まつりと同じ日の9月23日、「第2回幌西ほうおんミニまつり」を行いました。
ヨーヨー釣りや輪投げ等、計6種類の手作りゲームコーナーをスタンプラリー形式で回りました。中でも3階の多目的室を使用して準備したお化け屋敷は怖さも本格的で、途中でリタイヤしてしまう方もいましたが、どれも楽しく遊ぶ事が出来ました。飲食コーナーでは手作りたこ焼きや焼きそば、焼き鳥等を用意しました。準備段階から建物内はおしそうな匂いに包まれ、おまつりの雰囲気を大いに感じる事が出来ました。現在、外出等は難しい状況の中ですが、利用者様、職員共に笑い声や笑顔が多く見られ、楽しい1日を過ごしました。
大正7年(1918年) 札幌報恩学園はこの地において創立されました。
大正 7年 11月30日
故 理事長兼園長、小池九一翁が私立感化教育機関「札幌報恩学園」創立
【設置位置】 札幌郡藻岩村大字山鼻村=札幌市南14条西16丁目
地域の交流資源として
カフェすみれは「幌西ほうおん」の建物の一角にあります。
多目的室、公園(ほうおん園)とともに地域の方々との温かい交流を通して、事業所の様子を理解していただくことで、利用者様のこころを豊にし、開かれた施設として地域に位置付けられることを願っております。
喧騒の街なかにあって、ひとときの安らぎの場として、地域の気軽なイベントの場として、ご利用をお待ちしております。
*2022年2月より休止しておりましたカフェすみれですが、
2022年4月4日(月)より営業を再開しております。
〒064-0914
札幌市中央区南14条西16丁目2番10号
市電 西線14条 徒歩3分